最近ワインも勉強していますが、どうしても横文字のせいか頭に入りません

そこでマンガなら少し分かりやすいのではという事で、少し古いのですが神の雫で勉強中。
前にも一度読んだことあったのですがもう一度。

３巻で「ルイ・ジャド」が登場。
なんか見た事のあるラベルだと思っていたら新崎酒店にも有りました。
なんと売っていたのです
ワインは母親が担当なのでまかせっきり
なんであるの？と母親に尋ねると「美味しんだよ酸味が有って」とのこと。
神の雫なんて母親は知らないのに・・・なんかコメントが少し似ててビックリなかなかできるなおかん！！

ちなみに神の雫では・・・
ワインだけで飲むには果実実が乏しくて物足りない。
そして酸味が強くてちょっとトゲトゲしい。
だからこそ牡蠣とみごとにマッチする。
　
なるほど・・・料理とお酒のマリアージュはお互いの欠点を補う事かもしれないな～
牡蠣（少し生臭い）+ルイ・ジャド　シャブリ（強い酸味）=GOOD

私に似ていますが違いますよ。
すみませんうそつきました。

750ｍｌ　3675円　　



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